Meeting

集会報告

SLA Bimler研究会 第12回 学術大会がオンラインにて開催

SLA Bimler研究会 第12回 学術大会がオンラインにて開催されました。

本会顧問である前奥羽大学歯学部矯正学教授 氷室利彦先生をはじめ28名の参加がありました。

午前中教育講演 会長 伊藤率紀 同会員 斉藤大輔による講演 

「The Soldered Lingual Arch(SLA)の国際規格完成に向けて〜誰がやってもできるビムラー&SLA矯正治療の提示〜」

午後から本会会員5名のパネリストによる主にビムラーの調整に焦点を当てた症例提示がありました。ビムラー治療を取り入れて間もない先生が、誰でも悩む取り扱い調整について解決の糸口になったのではないでしょうか。