2025年10月26日、大阪にてセミナーが開催され全国及び中国からも参加者がありました。一見複雑で難しいと感じる装置ですが、それぞれのパーツの働きは高度に設計され患児も殆どの場合抵抗なく使用することが可能です。受講された先生方には、Ⅱ級Ⅰ類のAタイプが最も得意とするケースを選んでビムラー矯正を始めて頂けたら良いと思います。